命日

去年の今日の早朝、愛犬が14歳6ヶ月でこの世を去りました。

毎日の散歩(私は土日だけの担当でしたが)は、暑い日も寒い日も、雨の日も雪の日も、連れて行きました。

大変でしたが、楽しい思い出もたくさん残してくれました。

14年も一緒に過ごした彼女は、ペットではなく家族の一員でした。

あまり他人には懐かない性格でしたが、不思議なことに相方のことは大好きでした。(成犬になってから出会ったのですが)

ちょうど私は前日の夜から実家へ戻っていたので相方とは離れていたのですが、彼女が息を引き取ったメールを送ると、車で飛んできてくれました。

彼女は本当に相方が好きだったのを、家族の誰よりも私は知っていました。

だから、出来れば生きてる時にもう一度、会わせてあげたかった。


去年は年の初めに母が緊急入院し、闘病生活となりました。

そして、彼女もまた耳の傍に腫瘍が出来てしまい、手術不可能なまま闘病することとなってしまいました。

母と彼女の両方の闘病生活。

私にとっても、試練の毎日でした。

1月の初めに入院した時、主治医からは「3ヵ月後の生存率は30%。大変厳しい状況」と言われた母にとっては「家に帰ればあの子が待っている」というのも、頑張れる大きなチカラになっていました。

入退院を繰り返す治療を行っている間も、母は彼女のことを心配しながらも、彼女がひたすらに命ある限り生き抜く姿を見て、「自分も行き抜かなくちゃいけない。生き抜くんだ」と心のチカラをもらっていたようです。

そして、彼女が亡くなる3日前に「行って来るね」と再入院した母。

そんな母に彼女が息を引き取ったことなど言える訳もなく、「いつ言おうか」と思ってるうちに退院の日に・・・。

結局伝えられないまま、母は退院し帰宅しました。

彼女の名前を呼びながら家に入っていき、「あら?どこにいるの?」と探している時に、事実を伝えました。

母は子供のようにワンワン泣きました。

相方が一緒にいたのですが、それもお構いなく、とにかく泣いていました。

私も泣きました。

今はだいぶ平気になりましたが、時々涙が溢れます。

泣きながら目が覚めることもあります。

あまりいつまでも悲しんでいると、心配してあの世に行けないからと、泣かないように頑張ってきた。

でも、今日は泣いてもいいよね。



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